税理士徹底ガイド
税理士選びのポイント
税理士の選び方について説明します。
- 該当者
- 税理士になるには税理士試験に合格する必要があります。その該当者として、これはもちろんのことですが、まず試験合格者がいます。次に税理士法において試験項目の全部か一部を免除されたもの、弁護士、公認会計士がいます。公認会計士の場合は税理士試験に合格せずともその業務をこなすことができますが、全業務ではないので、併用しようと思えば試験合格を目指す他はないでしょう。
- 日程
- 税理士試験は年に1回全国で開催されています。8月の第2週に行われますが、場所は札幌市を始め、東京都や福岡市など主要都市で行われます。3日間にわたって開催されるのですが、合格基準は決して甘いものではありません。税理士試験は国家資格です。年に1度しかないので、その試験内容は大変難しく、そのために独学での勉強だけに留まらず専門学校などに通う方もいます。
- 合格基準
- 8月に試験が行われて、合格発表があるのは通常12月になります。4ヵ月後にしか結果が出ないのです。各科目60点以上で合格となるのですが、10%から20%の方が毎年このラインをクリアしています。ですが、全科目合格にならないと登録はされないので、1科目や2科目合格で後は合格基準をクリアしないという方も毎年何人もいます。しかし、合格科目は残るので合格基準に達しなかった科目のみを次の税理士試験で受けることになります。
